スキンケアのテクニックを美容部員が公開!ニキビやシミ・しわの対策から、美白まで、美肌に関する基礎から応用編まで!
ターンオーバーが遅れ、肌の生まれ変わりが乱れると、クレンジングや洗顔をしても、硬くこびりつき、取り切れない汚れがあります。
それが古くなった角質や毛穴の黒ズミです。
この古い角質が残ったままでは、肌が硬くなり、その後の化粧品の浸透も妨げてしまいます。
ではどのように落とすのでしょう。近頃では洗顔後にジェルを顔にのばし、そのジェルで肌をこすることで消しゴムカスのようにぽろぽろと古い角質を除去するものも多くありまが、ついつい力を入れ過ぎて摩擦することで、肌を傷めてしまう場合があります。
たまった古い角質を無理なく落とすには、酵素が有効です。酵素は余分なタンパク質を分解して落とします。洗顔と一緒になっているものや、洗顔に混ぜるタイプのものがあります。
酵素は粉状で、水に濡れた瞬間に効果を発揮しますので、ボトルはきっちり蓋をし、中の酵素が湿らないように保管しましょう。
心配な方は、洗顔一回ごとにパックされている酵素もあります。酵素をプラスして毎日の洗顔をすることで、古い角質は少しずつ除去され、ザラツキもとれて、つるっとしたお肌になります。
昔の美肌術に「うぐいすのふん」があったのはよく聞く話しですが、あれもタンパク質分解酵素で同じ原理です。毛穴の黒ずみもこの酵素で徐々に分解されていきますが、次の汚れが溜まりにくいよう、取り去った後の毛穴は、化粧水等でしっかり引き締めましょう。
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